2008年02月25日

Diver-Man "BLUE"

なんというか、長い記事を書こうとするからBLOGの更新が止まってるのだと思いたいZig Marchです、こんにちわ。見事に1ヶ月放置しておりました…読んでくれている皆様、本当に申し訳ありません。

今日のエントリで紹介するアバターは、去る1月19日にOSAKAシム界隈で行われたタイニーアバター製作イベント「タイニーの鉄人」にて製作したアバターになります。今回はイベントでアバターを製作した時の事なども交えながらアバターの紹介をしていきたいと思っています。少々長くなりますので、続きは下の「続きを読む」からどうぞ。

Diver-Man "BLUE"
diver-man001

さて、このアバターは…非常に地味です。形状、機能等には特に目新しい部分のあるアバターでは決してありません。新規アニメーションを使用したボディークラッシャー(タイニーアバター用のアニメを上書きするアイテム)を搭載してはいますが、イベントで他の方が製作されたアバターに比べれば、決して格好良さや可愛さに秀でていたとは言えないでしょう。

「タイニーの鉄人」は、参加者が1時間半と言う短い時間の中で、販売するアバターを製作するというイベントです。このイベントに参加するに当たって、私が一番気になったのは「販売するアバター」を製作する、という部分でした。それはつまり、イベント開始から1時間半後には「自分で納得して売りに出せる」アバターを完成させなければいけないと言う事になります。実に厳しいお題です。

当初私はロボットアバターを制作しようと考えていました。時間内にプリムを沢山使って、楽に作ることが出来るのではと考えたからなのですが、いくつか試しに作ってみると、考えを改めざるを得ない事態に遭遇してしまったのです。

試作その1(制作時間1時間)
test-robo1

試作その2(制作時間50分)
test-robo2

短時間の制作でアバターの形にじゃなりましたが、ウリとなる部分が自分の中で全く見えなかったのです。しかも出来の良さがバラバラで、安定感がありません。もしこれを普通の時間で作ったなら、売る前にさらに改良を加えていったと思います。

そこで私が考えたのは「プレーンなアバター」を短時間で制作し、残りの時間をアタッチの調整や、追加のディティールに全て当てるという方法でした。

ごく簡単なパーツのみで構成すれば、その範囲内で納得できるアバターを完成させることが出来るだろうと思い、最低限のパーツ構成だけを事前に一度制作して、イベントに臨みました。

試作その3(制作時間1時間)
test-diver

単純な形なのに、制作時間がその2より長くなっているのは構成だけを時間を使って考えていたからです。(実はachamoさんのねこアバターや、cueさんの製作キット作例くん等を念頭に置いてたり…)

実際のイベントでは、制作中に緊張でマウスを持つ手が本当に震えたりしましたが、アバターは無事完成。様々な運も味方してくれたのか、優勝する事が出来ました。制作中にアバターのコンセプトを練る時間を作れたのが幸いし、「水中用タイニー」という部分に商品としての価値を見出せたのが良かったのでは無いかと思います。(優勝した後の今だからこそ、好き勝手に言えるとも言いますが…)

Tiny kingdomシムに銅像も建ちました(3月には次の優勝者の像になりますが…)
douzou

3月1日に行われる第2回「タイニーの鉄人」では選手ではなく、審査員としての参加になります。選手として参加した今回は、他の選手がどのようにアバターを作っていたのか見る事が出来ませんでした。次のイベントが本当に楽しみです。

第二回優勝者は誰の手に!
poster


「Diver-Man "BLUE"」はZigZag@Tiny本店にて販売しています。タイニーの鉄人で製作した状態そのままでパッケージングさせていただいているので、アラがあっても気にしてはいけないんぐ。
posted by Zig March at 23:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 製品紹介
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