2007年11月09日

SL似顔絵-解説-

というわけで、似顔絵の解説に入りたいと思います。使用するペイントソフトは「ペイントツールSAI」(現在テスト版につき、無償で使用可能なWindows用高機能ペイントソフト)になります。他のソフトウェアでも代用可能ですが、トレス(写真等を基にして線画を作る事)に使用する曲線ツールが非常に使いやすく、オススメです。

まずは、アバターのスクリーンショットを用意します。なるべく太陽の位置は正午で、キャラクターが判りやすい角度、描きやすそうな角度で撮影する事をオススメします。今回は512*512ピクセルのスクリーンショットを使用しました。プロフィール欄に似顔絵を入れたい場合は、縦横の比率が違いますので、プロフィールに合わせた比率のスクリーンショットを使いましょう。

スクリーンショット(画像をクリックで拡大)
似顔絵用SS

用意が出来たら、ペイントツールSAIを起動させて、スクリーンショットを読み込んで下さい。
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posted by Zig March at 19:43| Comment(3) | TrackBack(0) | ハウツー

2007年11月04日

SL似顔絵-前置き-

突然ですが、私がタイニーアバターショップ「ZigZag@Tiny」本店を建設した頃の話になります。

タイニーアバターの販売のみでL$(セカンドライフ上の通貨)を得ていた私にとって、土地レンタル費用の安定した確保は重要な課題でした。当時の日本人街におけるタイニーアバターの価格はおよそ100L$〜200L$程度で、海外のおよそ半額以下。一月に約20体を販売できなければ、土地の維持が出来ません。

その対策として、タイニーアバター販売以外の副業を始めることを考えました。アバターの似顔絵屋さんです。スクリーンショットを基にして、高品質なトゥーンレンダリングっぽい絵を描いて売れば、土地代を安定して得られるのではないだろうか?

実際に幾つか描いてみましたが、その試みは結局失敗に終わりました。アバターによって製作時間が大きく変わる事や、金額が高くなりすぎる事。なによりも、当時人気が出ていたKATSUZO LAND SIMの似顔絵屋さんに全く敵わない事が一番のネックでした。(なんと私が考えていた損得分岐ラインの半額という値段で、インタビューを基にした非常に高品質な似顔絵を描かれていたのです)

そんなこんなで、似顔絵屋は始める前にあっさりと廃業。その名残は「ZigZag@Tiny」本店に残るだけになりました。

本店の奥の方を良く見てみると…
似顔絵遠景

ねこくちさんのリアルな?似顔絵が!
似顔絵近景

この似顔絵は、実はある程度絵を描くのが苦手な人でも、単純なタイニーアバター程度なら描けたりします。と言う訳で、次のエントリーでは似顔絵の描き方を簡単に紹介したいと思います。

(次回へ続きます)
posted by Zig March at 14:11| Comment(0) | TrackBack(0) | ハウツー